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製品、人々、機会、およびソフトウェアの間のコミュニケーション

ebm-papstはIndustry 4.0対応の製品を製造し、また生産プロセスを互いに連携しています。 ebm-papstはIndustry 4.0対応の製品を製造し、また生産プロセスを互いに連携しています。 製品、人々、機械、およびソフトウェアが効率的、生産的に協働すればエネルギー効率が改善しますが、これがebm-papstが特に関心を持つ分野です。

ebm-papstにおけるIndustry 4.0

インテリジェントなコミュニケーション製品

換気テクノロジー、ドライブ用モータ、およびガスブロワにおける現在のEC製品ポートフォリオの大半には、デジタルバスインターフェイスが内蔵されています。要請があればこれらの製品はワイヤレスによるネットワーク化にも対応しています。これらのEC製品の中心となるのは、内蔵されているモータシステムを制御する回路基板です。 Industry 4.0対応の製品には、データの送受信を行うプロセッサーも装備されています。このような製品はしたがってデジタルなネットワーク化が可能です。これらは互いに、また建物自動化システムなどより高次のシステムと通信することができます。通常の運転時には、プロセッサーは要求された動作ポイントを受信し、現在の運転データを送信します。ファンに障害が発生した場合にはそのことを建物の制御システムに診断情報と共に送り、また必要な場合には緊急モードに移行します。これにより信頼性の高いエネルギー効率に優れた空調の設置が可能となります。

生産プロセスの最適化と透明さ

ebm-papstは2009年以来、生産プロセスをSAP ME(Manufacturing Execution)によりネットワーク化しています。生産機械とより高次のSAP MEの間のコミュニケーションにおいては、製造する製品は個別に識別され、自律的かつ連続的な要請 - 応答プロセスを通じてデータが要求され、次いで生産が開始されます。これにより生産は開始から完成まで、中央のシステムにより連続的に管理および監視されます。製造上のどのような問題も直ちに特定し、解決することができます。データは中央に収集され、保存されるため、すべての生産工程が追跡可能です。生産のデジタル化を通じ、プロセスを最適化、監視、およびより透明なものとすることが可能になります。これは使いやすいユーザーインターフェイス、ほぼペーパーレスの生産、リーンなプロセスのサポート、プロセスの順序を守ることとそれを検証すること、適正な問題のない材料を確実に使用すること、トレーサビリティ、およびプロセスデータのキャプチャを意味します。このアプリケーションをさらに最適化するため、ebm-papstはユーザー協議会の一員としてSAPと密接に協力しています。

 

ebm-papstはIndustry 4.0に関して進化的なアプローチを取っており、機械とシステムとのコミュニケーションの可能性を全社的に探っています。EC製品はすべてIndustry 4.0に必要なコミュニケーションが可能です。したがってファンはいつでも、たとえばアプリを使って制御することができます。また同時に、ebm-papstの生産プロセスに関しては、少し前に未来への基盤を構築しました。したがってebm-papstは、機械とシステムの生産性を制御し、リードタイム短縮に貢献するSAP MEに関して一種のモデル企業となっています。

 

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