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ebm-papstは特別な会社です - 50年以上にわたり経営を導いてきた基本的価値観がその主な理由です。

ebm-papstの会社哲学の重要な側面のひとつとして、法律だけではなく倫理的基準に基づいて行動を決定することがあります。ebm-papstは敬意と尊重をもって人や環境に接します。以下にその概要を示す原則はすべての従業員に適用されるものであり、また全員がebm-papstのルールに従い、その価値観に基づいて行動することを意図しています。  

ebm-papstはまたResponsible Business Alliance(RBA)の行動規範を満たしています。この行動規範には、電子産業サプライチェーンでの安全な作業環境、作業員に対する敬意ある取り扱い、および環境に優しく倫理的に受け入れられる業務慣行を実現するための基準が定められています。 

あなたが従業員であり、特定の状況においてどのように行動すべきか迷っている場合には、上司に連絡するかe-メールでこちらまでお知らせください。

責任ある合法的な行為と行動の原則

大原則 - 私たちは法に従って行動することを当然と考え、また正直さが正しいことであると考えます。 私たちは常に事業を行う国の法律を遵守します。不法な行動は非倫理的であり、会社の評価に重大な害を及ぼし、また訴追、損害賠償請求、および事業中断による損失を招くため選択肢とはならず、また会社にとって利益ともなりません。 法を犯そうとする従業員は、自らに訴追リスクが生じることを承知すべきです。法にかなった行動は従業員全員に最善の利益をもたらします。 すべての従業員には、自らの担当分野に適用される規制を学び、それらを遵守することが求められます。疑問のある場合には上司と相談してください。
RBAの行動規範 私たちはebm-papst自身の行動規範を強化する、Responsible Business Alliance(RBA)の行動規範を守ることを約束します。 RBAの行動規範はebm-papstのサプライチェーンにおける鍵となる要素であり、すべてのビジネスパートナーに対しその内容に賛同することを期待します。 そのコアとなる関心事項は安全な作業環境、敬意と尊厳に基づく従業員の取り扱い、および環境に適合し倫理的に筋道の通った業務プロセスです。
社会的責任と持続可能性。 ebm-papstはその社会的責任を完全に理解しています。法律の条文を遵守することを超え、私たちはebm-papst Groupと周囲の持続可能な発展に自発的に貢献しています。 私たちの行動の中心には、効率と熱意に加えて人間愛が存在します。私たちは成功に向けた取り組みにおいて他への配慮を忘れることはありません。私たちは自らがオープンかつ信頼でき、またお客様や従業員に忠実な存在であると理解しています。私たちは誠実さをもって行動します。 私たちは企業として、社会に対する責任を負っていることを知っています。 私たちは個々人が、また全員が発展するために必要なスペースを作り出し、また私たちはその成果に対して報います。 私たちはすべての行動において、その長期的な影響を考慮します。資源の維持、エネルギー効率、環境保護、および従業員の発展が私たちの未来を守ります。このような行動を奨励することにより、私たちは国際的にもメッセージを発信し、また分担する役割に基づきより大きな公正さを自らの世界にもたらしたいと考えています。
賄賂、汚職、贈賄、謝礼  賄賂と汚職は不法であり非倫理的です。そのいずれも従業員と会社に大きなリスクをもたらします。賄賂と汚職は私たちの会社の存在にとって脅威となります。したがってこれらは、収益の損失を意味する場合においても選択肢とはならず、許容される業務慣行でもありません。 私たちは取引相手に許容されない利益を提供せず、またそのような利益を自らが受け取ることもありません。 私たちは汚職行為を、たとえばファシリテーションペイメント、キックバック、金銭的インセンティブ、および第三者/代理人に何かを依頼することなどによって定義されるものと考えています。 私たちは贈与やその他の謝礼(たとえば食事やその他の活動への招待)について、それを供与することと受け取ることの両方を自制します。このような行動は、ビジネス上の一般的なもてなし、慣習、および作法を超えるものであってはなりません。
税と補助金 各国の税法はebm-papstに対して拘束力を持ち、したがって厳密に従わなければならないものです。すべての従業員は、税法への違反は訴追の対象となり得ることを承知している必要があります。これは会社にも従業員個人にも等しく適用されます。税務当局による定期的かつ徹底した調査のため、税法への違反には発見される高いリスクが伴います。 疑わしい状況があれば直ちに強制捜査が開始されます。お客様やサプライヤーが関わっている場合には、それぞれの税務当局からebm-papstに対して相互チェックが行われ、またその逆も行われます。 課税と子会社に関する法律的な状況の判断は、非常に困難な場合が多く見られます。疑いがある場合には上司に確認するか、Finance & Administration担当マネージングディレクターに説明を求めるか、あるいはその両方を行う必要があります。
公正な競争の原則 競争はそれが自由かつ構成に行われる場合にのみ機能します。市場での行為を連携して行うよう競合他社と合意することは競争を損ないます。私たちが業務慣行に関し、競合他社との間に一切の取り決めを行わないのはこの理由によります。私たちは競争を保護する法律に従います。私たちは価格と取引条件に関する合意、市場と地域の割り当て、顧客の割り当て、および見積もり、開発、および製造戦略に関する調整を特に禁じています。(特に価格、コスト、利益率、取引条件、顧客、見積もり、製品開発、および製造能力に関する)協調した行動の基盤となり得る情報を競合他社と交換することは許容されず、厳密に禁じられています。 これらの禁止事項への違反は反カルテル当局から厳しく追及され、私たちの会社自体の存続を脅かす制裁に至る恐れがあります。
国際貿易 国際貿易はebm-papstに不可欠の利益をもたらします。したがってそれを支援し、関係するルールに従うことはebm-papst自身の利益に繋がることでもあります。したがって私たちは輸入と輸出に関わる既存の規制を遵守し、必要な許認可を取得し、また適用される関税と他の税を支払います。 当局はこれらの規制へのコンプライアンス状況を定期的にチェックしています。違反があった場合には厳しい制裁が課せられることがあります。
私たちは外部第三者の所有権を保護します。 ebm-papstまたは他の企業に属する資産は、慎重かつ責任を持って取り扱われ、また使用されます。これはまたebm-papstの取引パートナーの誠実さを考慮することも意味します。
コンセプト、アイデア、デザインはいずれも資産の形態であり、したがって法によって保護されます 私たちは第三者の知的資産を尊重します。研究開発に多大な努力を投入しているテクノロジーサプライヤーとして、ebm-papstにとっては発明やノウハウの保護が極めて重要です。これが私たちが企業秘密の取り扱いに最大限の注意を払う理由です。機密情報が許可を得ていない第三者に渡ることがないようにしなければなりません。 また取引パートナーから提供される機密情報にも同じ事が適用されます。一定の状況(たとえば顧客による機密を要する開発プロジェクトや企業買収など)において秘密の厳守が要求される場合には、会社の同僚に対しても機密を保持しなければなりません。
データプライバシー 私たちは従業員と契約パートナーの個人データを、それらが提供された目的にのみ使用し、常にそのデータの機密を保持します。 ebm-papstは個人データ保護に関するすべての法律を遵守します。
業務記録 社内と社外向けの報告は、受け取った側に適切な情報を提供するため、いずれも正確かつ完全であることが求められます。私たちは事実を伝えることに注力し、客観的な報告スタイルを採用します。 継続中の、または予想される社内または公的な調査に必要な文書は、破棄、撤去、または改変されてはなりません。
製品の安全性、作業の安全性、および環境保護 私たちは自らの製品とサービスについて、最高水準の品質と安全を要求します。私たちは市場において自らの製品の品質を監視し、お客様が危険を避けることを支援します。 私たちは職場環境の安全を保証します。安全規制は厳密に遵守し、またその有効性を確認されなければなりません。コンプライアンス違反はすべて直ちに報告され、是正されるものとします。 私たちは(企業哲学であるGreenTechに基づき)天然資源を有効に活用し、これは製品の設計においても同様です。私たちは環境に有害なすべてのことを避けます。あらゆる環境保護法を守ることは私たちの会社にとって当然のことです。
利益相反の回避 私たちはビジネスと個人の利益を明確に区別します。副業にはすべてebm-papstからの事前承認が求められます。必ず上司に確認を取る必要があります。これはebm-papstのライバル企業、顧客、またはサプライヤーでの副業、あるいはそれらとの金銭的関わりに特に適用されます。 近親者がこのような活動に関わる場合にはその旨の通知が必要です。 またebm-papstで働いていることを何らかの個人的利益のため使用することは禁じられています。個人的目的のためのビジネスパートナーへの発注は避けてください。個人的理由により取引パートナーを優先することは禁じられています。
私たちはグローバル社会の一員です。 したがって他の文化や価値の尊重は私たちにとって当然のことです。私たちは他の人々に公正に、オープンに、かつ敬意を持って対応します。私たちはあらゆる形態の差別を拒否します。私たちは社内で政治的中立を保ちます。
コミュニケーション  ebm-papstを代表する公式なステートメントは、その権限を与えられた者のみが作成するものとします。ebm-papst Groupに関するステートメントは、その公開に先立ちムルフィンゲンのCorporate Communicationsによる調整が必要です。 問い合わせ先: ハウケ・ハニッヒ(Hauke Hannig) ebm-papstグループ各社の広報担当者、 電話:+49 7938 81-7105、 Hauke.Hannig@de.ebmpapst.com

ebm-papstの行動規範

RBACodeofConduct6.0_English.pdf

[PDF] 172.68KB

ダウンロード

この行動規範はebm-papst Groupのすべての従業員に対して拘束力を持ちます。

この規範は特定のトピック、または個々の国での規制とトレーニングセッションにより具体化および補足することができます。

ebm-papstの経営陣は特定の責任を負っています。経営陣にはこの行動規範に定められた、ebm-papstの規則と価値観に関して良き例を示すことが期待されています。 経営陣はまた、正しい行動に関して従業員からの連絡を受ける最初の接点となります。行動規範の遵守を求めることは、その責任の範囲内において経営陣の義務となります。 

行動規範や正しい行動に関する質問は直属上司、工場または支店の経営陣、あるいはFinance & Administration担当マネージングディレクターに直接行うことができます。

行動規範への違反は一切許容されず、解雇または訴追を引き起こすことがあります。

問い合わせ

Dennis Diefert
Risk & Compliance Manager
ebm-papstグループ各社

 

コンプライアンスに関するすべての案件と問い合わせはこちらまでお願いします: compliance@de.ebmpapst.com